vol.16 私のパートナーは何度生まれ変わっても、姿・形をかえて側にいる。

私のパートナーは何度生まれ変わっても、姿・形をかえて側にいる。

 

といえば、素敵💛と思うかもしれないが、ずーーーとだ。

 

ちなみに、今世は友人に「彼氏紹介して~」と何気に言う私。

「いいよ、おすすめが二人いるけども」

「Yちゃんのおすすめの方でお願いします」

「う~ん、どっちがいいかな~」

 

と、当日紹介してくれたのが、今の夫である。

 

彼を見た時に私は

「また、この人か」

と思ったものだ。そして自分で、あれ?どうしてこんな風に思ったんだろ?

 

と思いながら、自己紹介へ。

 

顔は好みでした。

あとは私とは反対のタイプで、足らないところを補填するように惹かれあいましたが、価値観の違いや生活習慣の違いで、ぶつかるようになります。

 

何度か別れようと思ったけれども、真摯な態度で謝れる。

私も彼に不誠実なことをし(あ、浮気とかではないですよ)、彼も別れようとするのですが、なぜか上手く別れられないのです。

 

そう。

これもやはり、運命の相手。

 

瞑想すると白人の男性で金髪の肩ぐらいの長さのイケメンが、いつもやってきます。

 

で、このブログで何度も書いていますが、私も金髪の美女なのです。

 

2人は相思相愛な大人な関係。

 

焼けつくような恋の相手でなくて、尊重しあいながら愛を深めている関係。

 

そして理想の男性はだんだんと姿を変えて、今の夫の姿になるのです。

 

私は、どうして?と尋ねます。

 

理想の男性と、今の夫の雰囲気が全く違うのです。

 

すると理想の彼は

「僕たちは相思相愛な関係でしょ。でも僕にも悪い部分がある。それを再現させたのが今の君の夫だよ」

 

「ええ~。そんなあ」と。

金髪美女の私が、段々と今の私の姿になっていきます。

 

そして

「いつも愛してるよ」と気障なセリフを言い、去っていきました。

 

 

 

たしかに、前世の神父のときは、結婚してませんので、夫の魂は村の女性として三角巾をし、籠をもって差し入れに来てくれました。

そして、恋する熱っぽい視線をくれるのです。

 

前世をいくつ遡っても、恋人ポジションに夫はいます。

 

私がパトロンとなり、若い画家を養うというフランス貴族時代の記憶をみても、私の心を揺れ動かす存在として、どうやら夫は登場するようです。この時は既婚者ですので、夫との関係はプラトニックです。

 

遡るといつも側にいる存在。

 

一目見た時に、またこの人か。

と思ったのも納得です。

 

別れたくてもなぜか別れられなかったり、復縁したり。

 

すでに、貴方のパートナーも何度生まれ変わっても側にいる存在のなのかもしれませんね。

 

一葉より

 

 

 

 

vol.15 ライトワーカーを育てる

夏って暑いからかお盆が近いからかお亡くなりになる方が、まあまあいらっしゃいます。

生れるのも多いですけれどもね~

 

私は、そこら辺を歩いている死者は見えません。

 

もしかすると頑張ったら見えるのかもしれませんが、これ以上、人口が増えたらややこしい。というわけのわかない自己設定で、妖怪なども見えないようにしています。

 

ただ、うちの息子は死者も妖怪も天使も、人のオーラもあらゆるものが見えちゃうタイプでした。

 

この世界を知らない方は

「ぎゃーーーー。怖い」

と、思うかもしれませんが、生れた時からこうなら、本人も別になんとも思わないです。

 

ただ、自分が見えているのは、親も友人も見えていると思っている。

ここで、激しく主張するタイプなら子供の世界から浮いたりするかもしれませんが、みんなが見えてるいると思うのなら、貴方ならわざわざ、それを主張しますか?

 

そう、見えない世界が見えるのは当たり前。全員が見えていると思い込んでいる。

 

ですから、私の息子がこんなにはっきり見えていると認識したのは、小学校3年生のころ。

 

この頃、ノホホン男の子でも、きちんとした日本語をつかってくれるようになり、私との意思疎通もできやすくなります。

 

「お母さん、そっちの道は嫌」

「こっちの扉から電車を降りて」

 

とちょこちょこ主張します。

 

「なんで?」ときくと、息子にしては黒く嫌な霧があるのに、母親が気づかずに行こうとするのです。男の子は細かい説明しないので、ただ「こっち」とひっぱるだけ。

 

深くわたしも考えません。

「はいはい」と。

どこのお子様もこだわりがあるから、方向にこだわりがあるのね~と思うだけ。

 

絵本の読み聞かせを私は、なんと息子が3年生までしていました。息子は自分で本を読めるのですが、バリバリ仕事する私と息子のスキンシップの時間が寝る前しかとれなかったので、読み聞かせが続いたのです。

 

そのときに、「今日もキラキラちゃんたち、綺麗ね」と。

 

うんうん。というだけでしたが、息子がキラキラちゃんを捕まえて、ホラっと見せにきたのです。

 

かわいい手のひらをパカッと開いてくれますが、私には何もみえません。

 

「うん?見えないよ」と私がいうと、

「ええ?!お母さんって目が悪すぎ。眼下にいってね」と心配されます。

 

段々と見えない私がおかしいのかな、と思い、夫を呼びます。

夫に尋ねてもやはり見えません。

 

「綺麗ね~」と息子はキラキラちゃんを指さします。

「夫がこの部屋だけにいるの?それとも廊下にもいるの?」と尋ねます。

「廊下もだよ。へえ、そんなに綺麗なんだ、そのうち見えるかな~」

 

と、天井をみながら、夫婦で想像を膨らませました。

 

そのご、誰にきいてもキラキラちゃんの正体がわからず、子ども達にきいてもわからずだったのが、ある産婦人科の女医さんと出会い、他愛もない話からキラキラちゃんのことを尋ねてみました。

 

「ええ。知ってるわよ。子どもさんってよくいうよね」

と、平然というのです。

 

「誰にきいてもわからないのです、教えてください!」

 

「ええ?守護じゃないの~」と。

 

「守護って守護霊とかのですか?人型ではなくて?」

 

「人型として見える人もいるし、光の集まりという人もいるよ。息子さんは繊細だからあまり、勉強勉強といわずに好きにさせなさい。クリエイティブな道があうのよ」と。

 

「先生、進学塾にいれちゃいました・・・」

 

そのご、小学生でも勉強漬けになった息子は、見えない子になりました。

 

きっと訓練すればすぐに、見えちゃうとおもうのですが、見えすぎる目よりも半分瞑ってるほうが生きやすいのかも、というのが私の結論。

 

もちろん、見えすぎる目というのは霊魂の話だけではありません。

 

人の嫌なところや言動、相手の視線など、よくそんなに目につくねえ。と感心してしまうのが我が家の夫。

だから、不平不満をためやすいです。半分目を瞑っていきたらいいのに、といっても見てしまう。見えてしまう。そうです。

 

不思議なモノが見える人はそれなりの苦労もあるかもしれまんせが、我が家の夫のように、生きている人間の一挙手一投足を見てしまい、ネガティブな思考に繋げる人も苦労人のように思います。

 

反対に見えても気にしない姿勢。生き方。そしてわりとなんでも、ポジティブに捕らえる息子はいつも幸せそうです。

だから彼の周りの幸せそうです。

 

今は息子も20歳。

生れながらの「生きている」というだけで、ライトワーカーな若い子は多いです。

 

ゲームも好きですが、芸術と音楽、生き物と自然が好き。そして心根はやさしく正直。

 

この若い世代の、ふわあ~とした魂をつぶさずに、育ってほしい。育ててほしいと思います。

あなたの何かのヒントになれば幸いです。

 

vol.14    自分の思考と発する言葉で人生はきまっているのです。​​​​

vol.14    自分の思考と発する言葉で人生はきまっているのです。​​​​

 

 

私たちには見えない存在の応援部隊がいます。

 

それを守護と表現したり、神様や天使、精霊ともいいます。

 

ちなみに、名前にエル。

がつけば、肉体をもったことがない天使という意味だそうですよ。

 

大天使ミカエル

 

大天使ラファエル。

 

ね、エルがつきます。

 

で、このような大天使のことは次に書くとして、

 

友人の守護天使からのメッセージが降りてくるときがあります。

 

きちんと、私の方の守護天使も側にいるので、お勤めかあ。

という感じ。

 

で、友人のお姉さんへのメッセージの方が緊急性があるように思ったのでそちらを、手紙に書いてしっかりと伝えたのですが(このブログならvol.2~3です)妹さんの守護からのメッセージを途中でブチッと切る形で終わらせたので、やはり後日メッセージが降りてきました。

 

守護からのメッセージは放置をしてはいけないのです。

 

先回りして、最悪の結果にならないように、私のような者のところにわざわざ、アクセスしに来てくれているのだから、直感は大切にした方がいいと思います。

 

友人は明るくて前向きで家庭も仕事も母親業も200%するタイプ。

 

やはり今回も大きく体調を壊し高熱が続き、病気になり強制休暇にはいりました。

 

この強制休暇になるまえに、守護からも頑張りすぎないように。

 

あなたは自分自身をどうやって癒し守ることができるのかという課題。

この重大がつたわらなかったようです。

 

今回は別の切り口で。

わたしは彼女にメッセージをつたえました。

 

「本当にこれを経験したある人がいるのだけれども。『あなたは、このままだと3日で死にます』と、僧侶がエネルギー体としてやってきたそうです。その人は元気ですが、あまりにも明確で、回避するために占いや霊能者のところにいって相談したそうですが、誰も解決策がなかったそうです。次第に受け入れ、人生の残務整理をはじめたそうです。その人は自営業なので、家族に書類や財産のことを伝え、約束の3日目は死を覚悟して待っていたそうです。すると3日目、僧侶があらわれ、『あなたは悟りを開いた。これからの人生を生きなさい』と伝え、消えていったそうです。あなたなら、あと3日で死ぬと言われたら、何をする?」

 

彼女は電話の向こうで真剣に考えていました。

 

高熱が4日つづいたから、実は今回はエンディングノートを書いたんだと言いました。

 

「おめでとう、生きていて。でも、あと半年の命だったら。あなたは何をする?思い浮かべて。それがあなたの本当にしたいことだから」

と。

 

「うん!実は家族で行きたいところがあって、行ってくるわ!」

 

元気な声が返ってきました。

 

彼女は家族に降りかかる災いを自分が受け止めたい。

友人が辛い思いをするのなら私が肩代わりしてあげたい。

「変われるモノなら変わってあげたいわ~」

と時折いいます。

 

本心なのでしょう、目を潤ませていますから。

 

素晴らしいかもしれませんが、これは間違いでもあるのです。

 

 

「家族や親しい人に災難があれば私が肩代わりしたい」

 

この思考と言葉で、癌になり一つの臓器を無くしたかたも知っています。

 

そしてその災は、その人に必要な学びだからやってくるのに、小さいのも大きいのも全てあなたが奪うとあなたも誓言とおり、災いを受けるし、先方は成長のチャンスを逃し、今度は大きな災いを受けて学ぶということになるようです。

 

そして、怪我や事故や病気というかたちで、強制的な休暇がやってくるように思います。

 

これの注意喚起のためにわたしが使われたようです。

 

ですが、人はすぐに忘れてしまいます。

 

また元気いっぱいになると、わたしならそんなの跳ね返しちゃう!

と人がいい方は、またもやこの思考になり、言葉の端々にでてしまいます。

 

もし

 

このブログを読んだ貴方。

 

自分の発する言葉はすぐに、契約成立~~~。

 

という感じで、あなたに降りかかります。

 

でも、自分の言動やよく使う言葉ってわからないと思います。

わたしも、自身のことはわかりません。

 

家族や友人に聞いてみてください。

 

きっとびっくりするような口癖をいってるはずです。

 

「忙しい、忙しい」

「お金がないわ~」

「貧乏暇なし」

と言う方は、本当に自給がやすく、サービス残業のところで働いています。

 

「世の中には腹が立つ人ばかり」

「世の中の人はマナーがなってない」

と言う方は、そのような人ばかりが寄ってきます。そのことを言葉に出すたびに呼び寄せます。

 

「迷惑ばっかりかけてるわ~」

本当は思ってないのに、挨拶がわりに言っているかたは、認知症になり本当に家族に迷惑かけています。

 

「夫が死んだら保険降りるのに~。早く死んでくれないかな~」

冗談で言う友人は、死が向こうからやってきて、車にひかれました。

 

冗談で本気でなくても、言葉にはものすごく力があります。

 

反対にいつも笑顔で

「いつもありがとうね~」

という口癖のかたのところには、品物も人も笑顔も集まります。

 

自分の思考と発する言葉で人生はきまっているのです。

 

そしてこのブログに導かれた貴方は見えない力が作用していることも知ってくださいね。

 

では、声にだして

 

「私の守護たちよ、いつもありがとう。

 今日も私は、幸せです」

 

毎日が満ちあふれていきますよ。

 

 

vol.13  ハイアーセルフ~高次の自分ってなに?!それは・・・

vol.13  ハイアーセルフ~高次の自分ってなに?!それは・・・
 
 
ハイアーセルフという言葉をご存じですか?
 
これが解るような解らないような説明が多い。
 
魂のようなものですとか、魂と同じです。
と、書いているブログや動画配信が多いのですが、わたしには別々にみえます。
 
私たちは肉体をもっていますね。
でも肉体だけでは生きているとは言えませんよね。
 
死者も腐敗するまで肉体をもっています。
 
では私たちを、動かしているのはなに?です。
 
命や魂ともいうでしょう。
神様からの分け御霊という方もいるでしょう。
 
ではそれはどこから来たの?いつ体内に宿るの?
母体からでた瞬間?
 
でも、胎内記憶をもつ子どももいます。
もっとまえは、その胎内に入る前の記憶をもつ子どももいます。
 
あの子が大きくなったら、僕たちのお母さんになるんだよ。僕がお兄ちゃんとして先に生まれるね、などなど。
 
 
このあたり科学で解明できていないけれども、いろいろな表現があります。
 
心臓が動いているかぎり人は、肉体をもって生きている。
心臓は動いていても、脳が活動停止した状態を脳死といいますね。
 
では、普段思考している私たちは何なのでしょう。
 
脳は経験を保存する場所です。
考えることもありますが、経験に基づいた考えです。
 
臓器にも筋肉にも脂肪にも骨にも意識のようなものがあり、脳を介さずに指令をだしていると最近の科学ではいわれています。
 
臓器移植された方は時折、自分はしたことのない経験をなぜか知っている。というのをテレビなどでも紹介されています。
 
好物が変わるなども。行ったことがないのに、詳細にその場所がわかるなど。
 
私たちには意識体、精神体があるとされるのが、科学だけでは解明しにくい箇所が多々ありますね。
 
人工心肺で生かされた方は、意識がない状態です。
脳死の方も意識がない状態です。
 
彼らが起きて、話はじめることを期待し、延命をしていますが、肉体以外の何かが足りない。
 
これはこの状態の方を見たかたは何かが足りない。
そう。
生命力のようなものが「ない」というのを感覚でわかると思います。
 
この生命力のようなものを魂と表現するのかもしれません。
 
で、ハイアーセルフってなに?
に戻ります。
 
高次の自分という意味。
 
魂の経験が豊富な存在。
 
ハイアーセルフはエネルギー体だそうです。
 
わたしの目では、わたしのハイアーセルフは地球よりもかなり大きな存在です。
 
そして地球より少し離れたところにいます。
 
でも彼女はいつも地球のほうをみています。
ときどき、私は小さな光となって彼女のなかに戻り、チャージしたり休息したりしています。
 
そして、わたしはこのブログで、エルフの自分と女神の自分が見えるとも表現しています。
これが私の魂の部分なのではと思います。
 
もうすこし、話をすすめますね。
 
ハイアーセルフの外見は思いっきり宇宙人やん!といえる外見です。
 
ヒューマノイドですが、目が違う。
ほぼ黒目がち。
色は黒ではないのかもですが、白目は、ほぼ見えません。
 
あと腕がながい。
あ、実際の私も身長の割には腕がながくて驚かれます。
 
まだ、優雅でいいですね。
と褒められる範囲の長さですが。
 
 
最初見たときは自分のハイアーセルフの外見にビビリました。
 
 
わたしがビビリなので、最近は天女風にもみえます。
 
わたしが怖くないように軌道修正して見ているのか、ハイアーセルフが変えたのか不明ですが。
うーん、前者かな。
 
 
その大きなエネルギー体の15~20%をもらって、今の私が完成しています。
 
彼女のなかには、たくさんの前世の人物が混ざっています。
 
あ、これもわたし。あ、これも。と。
 
ヒューマノイドではなくて、妖精のわたしもいます。
 
龍っぽいわたしもいます。
 
それらが融合し、地球の外にいるハイアーセルフ
これも、もちろん私。
 
私は沢山のわたしで構成されており、今ここにいる私のことを、沢山のわたしは、とっても愛情ふかく見守っています。
 
沢山のわたしの中には、嫉妬や怒りはなく、平穏と愛情深さ。
地球で、頑張っているわたしに、沢山のわたしがエールを送ってくれています。
 
 
そして、わたしには、沢山のわたしの集合体であるハイアーセルフ以外にも聖霊の応援もあります。守護の導きもあるし、ご先祖のサポートもついています。
 
意識をむけるとサポートの多さにびっくりしちゃいます。
 
そして私をサポートしている見えない存在は、わたしのことが大好きです。
 
 
ここまで読んで、いいな~と思った方がいたら、あなたも私と一緒ですよと言いたい。
貴方が
「私は一人で生きている、神も仏もいない」と宣言していたら、貴方の言葉の力で追い出しているだけです。
 
わたしの守護よ、もどってきてください。と言葉にし感謝の言葉をのべると、大応援部隊が形成されます。
 
追い出すと、生きにくいです。
ハイアーセルフとの繋がりも感じにくくなるので、直観や叡智からも離れるので。
運がない。
運から見放された状態になります。
 
わたしたちも肉体を離れるとまた、ハイアーセルフと一体化するはずです。
 
そしてまた、どこかの星で、わたしは生まれます。いまの外見とは違うでしょうね。
 
 
これはわたしから見た私の世界。
 
わたしはよく、この世界は見る人によって見え方が違うともよく表現します。
 
 
ときどきこの世界が壁紙にみえて、その紙の向こうの世界も目撃します。
 
あと同じビジョンをみていても、上からみているのか、横から、下から見ているのかでも表現はかわってきます。
 
 
人間は、高次の自分からのエッセンスをもらい肉体と融合し生きている。
 
その中ではあなたや、わたし自身のオリジナルも出来上がっていきます。
 
生まれた国、両親、教師、友人、恋人、宗教などの環境によってわたしたちは、オリジナルに仕上がっていきます。
 
でも、生まれるまえに、大きな設計図であるブループリントも決めています。
 
オリジナルのわたしたちは、ブループリントを忘れているので、近道したり遠回りしてみたり。
 
 
ですが、守護も高次の自分であるハイアーセルフも、人生を楽しみなさい。
 
と愛情いっぱいの態度です。
 
これはあなたもわたしも同じだと思います。
 
 
怒りと憎しみと悲しみをすてて、愛情深いオリジナルの今の私を完成させたいものです。
 
 
わかるような、わからないようなお話ですが、この記事を書いているととても温かい気持ちになったので、ここに残しておきます。
 
何かあなたの糧となりますようね。
 
 
 
一葉
 

vol.12 死者からのメッセージ②~行方不明~

vol.12 死者からのメッセージ②~行方不明~
 
 
お盆が近いですね。
そして今日も暑い。
 
あなたも瞑想状態にはいって、幽界や霊界を見てみてください。
 
あ、見るというのは間違いですね。
感じてみてください。
 
かなり世界が近くなってるようにおもいませんか?
知らねーし!という声が聞こえてきそうね。
 
ちなみに、幽界はすぐ隣にあるという感覚です。
やはりお盆が近いからかな~。
ということで、死者からのメッセージ。
 
前回は私の舅からでしたね。
気になる方はvol4です。
 
 
今回は私の知り合いの話です。
 
彼のお母さまは、数年前にうつ状態になってしまいました。
 
なぜ、うつになったかというと、夫を亡くしたからです。
病気で天寿を全うされたのですが、寂しかったのでしょうね。
 
心のよりどころが無くなってしまったのかもしれません。
 
彼も、お母さまのことは気にかけて、できる範囲で実家を訪れていたようです。
 
「私は大丈夫だから」
 
と、いつも通りわがままを言うこともなく、
自営業でしたので少ない年金生活で暮らしていたようです。
電気代の節約に
食費の節約。
 
やがて生きるという気力を失ってしまったのでしょうか、ふらりと家を出ていってしまいました。
 
数週間後、近所の方が彼のところに連絡がきました。
 
 
母方の親戚に電話をしたり、友人に電話をしたり、警察に捜索願いをだしたり。
 
お母さまの手掛かりは見つからず、月日だけが流れていきます。
 
彼は、記憶喪失になって日本のどこかで働いている、とドラマのようなことを信じています。
 
 
 
ですが
私の目には、お亡くなりになり幽体となって現世にいる彼のお母さまが見えます。
 
これは、自分が死んだのを理解していないのでは、と思いましたが
 
 
いやいやこれは、わたしの妄想妄想。
 
 
彼の言うとおりお母さまは生きている。
と。
私も思うのですが、泥のついた汚れた姿で見えるよな~。
いえ、感じるよな~。
と思いながらも数年たっていきます。
 
 
7,8年たった頃でしょうか。
 
 
失踪期間が7年以上続くと、家庭裁判所に失踪宣言を申し立てて、行方不明者を法律上死亡したものとみなすことができる。
 
ということを私は知り、
 
「お母さまのことは、どうしているの?」
 
「もうあれから7年はたってるけれども、、、、」と彼はボソリと答えるだけ。
 
まだ仏壇を置くこともなく帰ってくると思っているようでした。
 
私も何もいわずに、じゃあね。
と別れ、こんなお盆が近い日の数年前に、それはやってきやのです。
 
というと、きゃーーー。
ですが、わたしは怖がりなので、このようなお勤めをするのは知り合いのみ。
そして、距離をたもって!
 
と口酸っぱい条件をだしています。
 
 
で、ある日ぼんやりしていると
 
三途の川がみえて、知らないおやじさんとおばさんが手を振っているのです。
 
サイズは「手のひら大」なので怖くないのですよ~、小人ですよ小人。
 
「え~とどちらさまですか?」とわたし。
 
「お母さんをみつけたから、△△に伝えてくれ!」
 
隣を見ると、失踪したはずの彼のお母さま。ちらっと見たことあったので、間違いなし!
 
「ええ~。もう三途の川の向こうじゃあないですか~、死んじゃってますよねー。探してるのに言えるわけないじゃあないですか!」
 
「見つけたって、息子にいうたらわかるから」
 
「いや~、自分で言ってくださいよー」と私。
 
「あいつは気がつかないから、あんたに頼んでるんや」
 
「ええ~。でも今、彼は何かの試験受けるとかで忙しいみたいだから。それ済んだらね。というか、いつかタイミングみたら言うから!そんな川べりにいたら不安定だから、もうちょっと上に上がっておいて!鬼も近くにいるから!」
 
「あんたが息子に言うまで、わしらはここから動かん!」
 
この頑固じじいと思ったが、さすがにそれは口にださずに、もう知らん!とおもい、チャンネルをぶちっときった。
 
が、お盆が近いから、無理やりつながってくる。
 
「もう人間関係壊れるから言いたくない」
とおやじさんにぼやくと
「大丈夫や!見つけた!っていうたらあいつはわかるから」
 
というのを、ひと月繰り返し、会うタイミングがやはりやってくるのです~。
 
もうその日は、小人のおやじさんが「まだか、まだか」とせっついてきて、今日は言うから!と押し問答をし、わたしは、ええいままよ!と口火をきった。
 
 
「あの~。お母さまのことなんだけれども・・・その亡くなったあなたのお父さんが『お母さんを見つけた!』といってまして。三途の川の向こう側のお母さまは、お父さんの横でニコニコ笑っていてね。これを伝えろと何度もお父さんがわたしに言うから、一応伝えておくね」
 
と、しどろもどろわたしが言うと
 
彼の目からはワッと涙がこぼれました。
 
そしてわたしは、付け加えました。
 
「亡くなられた方からのメッセージはタイムラグあるから、この三か月ほどで、現世からの何かの干渉があったと思うのだけれども・・・」
 
「うん。死んだ親父に・・・いままで頼んでなかったけれど、親父も探してくれと頼んだんだ」
 
と涙ながらいってました。
 
だから
 
おやじさんはお母さま、妻をみつけたときには、
やったーー!見つけたぞーー!
 
という勢いで私のところに来たのが理解できました。
 
 
 
私たちの「祈り」というものは、時空と境界を越えて、届くのだと思いました。
 
それから、彼とも何度もあっていますが、互いにあの時のことは、触れずです。
 
 
これはわたしの妄想の世界かも、ですが。
彼の心に何かの区切りがついたのなら、私の勤めもこれで終わりだな、と思いました。
 
が、
 
ある日、肩が重いな~~とおもい、vol.1で登場した咲ちゃんにマッサージをしてもらうことに。
 
すると
「一葉さん、あなたなに、長蛇の列の・・・なに、亡者をくっつけてるんですか!」
と。
 
「うん」とわたし。
瞑想状態になり見てみると、
「まじか、なに、この列!」
 
「はあー。上(霊界)となんの約束したんですか?」と咲ちゃん。
 
「え、何も、、、まさか、知り合いなら言葉を届けるのもありかな~」と思ったけれども。
 
「はい、契約成立してますね」
 
「えええええ、サインもハンコもついてない!」
 
「一葉さんの思いは届きやすいんだから、うかつに引き受けたあんたが悪い」
 
「どうしたらいい??」涙目のわたし。
 
「はあー。『無理ですから他の方のところに行ってください』と。交渉は自分でしてくださいよ」
と、咲ちゃんはピシリという。
 
「今は忙しくて出来ないから、できる人のとこに行ってください」
というと、え~という声とともに、亡者たちはどこかに行かれました。
 
ただ、私のアホなところが
 
「今は忙しいから・・・」と言ったこと。
 
今は割と暇・・・。
 
並ばれないように思考に注意が必要なお盆間近である。
 
ぴえん( ;∀;)

vol.11  Ⅵ 私のブループリント~生まれる前に決めてきたこと②~喜びを知る

vol.11  Ⅵ 私のブループリント~生まれる前に決めてきたこと②~喜びを知る
 
一つ目のブループリント(人生の設計図)は
「私は今度こそ自分の魂を救う」というミッションを生まれる前に決めてきました。
 
これが6人の守護たちとの約束。
 
あとの二つは、ヒーラーの鮎ちゃんの誘導瞑想ではっきりと見えました。
 
 
まず、宇宙船に乗ります。
 
え、そこから?と思ったかたごめんなさい。
そうなのです。
 
まずは地球に降り立つまえから。
 
で、私はなんでも記憶力がいいほうなのですが、このスピ系に関してはかなりの勢いで「忘却」していくのです。メモ必須です。
 
ですが、風景に関しては何度も再現するという能力があるので、再現した画像をみてここに書きますね。解りやすくいうと、もういちどあのドラマをブルーレイでみよう、という感じ。
 
まず誘導通りに目の前に、宇宙船が現れます。
 
私のは卵型です。
その中に乗り込んで、真っすぐ飛び立ちます。
光よりもはやく、卵型の宇宙船は次々と惑星と時間の旅をはじめます。
 
着いたそこには大きな扉がありました。
 
そこに入ると、大きな図書館があります。
 
レトロな図書館と、数字の羅列が雨のように降ってきています。
あ、ちなみに私は例によって今の姿ではなくて、宇宙服を着た金髪セミロングの女性です。
我ながら金髪好きというか、黒髪の姿は地球以外の前世ではみたことがないです。
 
 
 
私は、誘導のままに「私が地球に行く前のブループリントを見たい」と図書館の中で独り言をいいます。
 
すると光の玉が現れて、私のそばでそれが浮きます。
 
そして文字と直観が同時にやってきます。
 
大きい目的は
「地球の波動を上げるため」
 
小さい目的は
1・憎しみをすてる
2・喜びを広げる
3・霊格を上げる
 
です。
憎しみをすてて、本来の自分に戻ることが、まずは第一条件。
数千年にわたる憎しみを今回、癒すことができました。
 
次は二番目の「喜びを広げる」です。
 
まず私が喜ばないとその波動・エネルギーは周りに広がっていきません。
 
じゃあ、どうやって喜ぶんだ???です。
 
人という生き物は人の間に生きていますよね。
 
あなたは、最近心から喜んだことは何ですか?
 
ポイントは心からです。
 
回想してみてくださいね。
 
自分のことかもしれないし、友人や親、子ども、孫、ペットのことかもしれません。
 
 
例えば、あなたが可愛いがっている犬が事故にあった。
死ぬかも!どうしよ!と焦りながらも獣医にいきました。
 
難しいかもしれないと宣言され治療は始まる。
獣医に託して祈るような貴方。
 
数時間後、手術は成功。
後遺症は少しあるかもしれませんが、まずまずもとの生活に戻れるでしょう。
と、言われました。
 
あなたは、ほっとして、獣医に出会えたことに感謝し、生き延びる生命力をもったワンコにも感謝し、心から涙をながしながら喜ぶ。
 
 
これはたまたまワンコですが、親・兄弟・恋人・友人もしくは自分で経験したかもしれません。
 
その時は、何らかの人の手が加わっていることが多いのではないでしょうか。
 
人は人の間で生きて、喜びと感謝を知る生命体であると思います。
 
小林正観さんは、ほかの生き物と違って人間だけは、他人の喜びを自分の喜びにできる生き物だと本に書いていました。
 
私は非常に感銘を受けました。
だからといって、人が要求することをパシリのようにしまくろう!というわけではありません。
 
この線引きは自分の心と相談しながら行ってくださいね。
 
そしてそれぞれの人生の設計図をお持ちのはずですから、ピンとこないのに無理にする必要もないのです。
 
人生の設計図であるブループリントが私と似通っていれば、なんとなくこの記事が気になったりするはずです。
 
 
 
で、心からの喜びはトラブルがないと起こらないのか?と思った方もいるでしょう。
そうではありません。
 
心からの喜びを日々感じていれば、何も恐れることはないということです。
 
 
そうですね。私は阪神淡路大震災を経験した人間です。
 
このとき、若くて一人暮らしをしていました。
 
マンションは揺れました。死ぬかも!と思いましたが倒壊せずに、生き延びることができました。
 
私はそれでも職場に行こうとしました。
 
歩いて行ける距離ではありません。
途中までいき、引き返してきました。
 
その道中で、見知らぬおじさんと会話をしました。
 
すごいことになったねー。生きていて良かったね、お互いと。
 
本当なら話すこともない相手ですが、共通の困難を体験すると人は、個人の利益追求だけではなく他人を思いやる心が自然と湧き上がるのです。
 
これをワンネスという方もいます。
わたしたちは、根っこの部分で繋がっているのだということ。
 
自然災害で亡くなった方を共に悲しみ、いたわる心ももっている。
 
そして喜びを同じです。
喜びの中には、感謝や愛も含まれると思います。
 
 
自分一人で過去を回想して悲しむことはできますが、
 
喜びは自分ひとりでは感じることが難しいです。
 
 
達観してくると、
 
今日は生きていることに。
太陽が昇ることに。
人とのご縁に。
 
感謝とともに喜びもあふれてくるといいます。
 
 
そう。
 
ここまで行くには多少なりと訓練といいますか、自分を整える必要があるのです。
 
でも、訓練でできるのです!
 
で、わたしはできているのかと言うと、
 
 
ぜーーーん、ぜん
出来ていません。
 
 
喜びを広げるってなんだ!どうすんだよ~~~これ~~~。
 
という感じ。
 
 
わざわざ、宇宙船にのって見に行ったが、抽象的すぎて、ざっくりとしすぎて、わかりにくいものです。
 
人生、一生学び。とかいう言葉もありますのものね。
 
さっき私が述べた
「心からの喜びを日々感じていれば、何も恐れることはないということです」
 
というワードに触れますね。
 
例えば災害に巻き込まれたとしましょう。
 
「家はなくしたけれども、生きていた!命をなくした人もいるのに私は生きていた!
もう一度、がんばろう!」とこの境地にいけば何も恐れはありません。
 
ですが、
 
「夫が実家に戻りたいと言うからついてきたら、災害に巻き込まれた!もう!あの人が戻りたいなんか言わなければ、こんなつらい目にあってないのに!何もかもなくして私たちはどうすればいいのよ!」
 
と、災害を責めても返答がないことを知っているから、身近な誰かを責めるという思考をあなたが常々発揮していれば
 
命があった喜びに目をむけられず、次々と嫌な事ばかり目がいくでしょう。
 
もうおわかりですね。
 
同じことが起こってもその人の思考によって、人生はかわっていくのです。
あなたが変わらなければ、この学びはついてまわるということ。
 
それなら早く。
今日もご飯を食べられてよかった!と思う訓練をしてみてください。
 
貴方がつくり、貴方が稼いだお金で食材を購入して作ったとしてもです。
 
 
 
考えてみて。
 
お金に価値がなくなりただの紙屑になったとしましょう。
 
貴方は
 
田植えして米を育ててくれた方に感謝し、
鶏肉を締めて、毛をむしり、食べやすくカットしてくれた方に感謝し、
畑を耕し、野菜を今日も食べれることに感謝し、
腹痛を起こすことのない安全な水を飲めることに感謝し、
屋根のある家があることに感謝し、
暖かい布団があることに感謝。
 
今日も私は食べることができたことに、心から喜びを感じることと思います。
 
 
お金というもので、他人がしてくださった労力を買わさせて頂いている。
 
と思えば、あなたは少しづつ素敵な人間になると思いますよ。

vol.10  Ⅵ 私のブループリント~生まれる前に決めてきたこと①~

vol.10  Ⅵ 私のブループリント~生まれる前に決めてきたこと①~

 
以前、告知した通り、エネルギーワークで、私のブループリントを探す旅にいってきました。
 
ブループリントって何?という方のために、ちょこっと解説。
 
 
人には前世というものがあります。
私たちは何度も輪廻転生しています。
 
そして今回は、このことをするために生まれるわ!
行ってくる!
応援してね!
と、天使や精霊にお願いをし、忘却の川をわたり生まれてきました。
 
 
忘却の川という方もいますし、忘却のスープという人もいます。
 
地球というところに、「生」をうけようと思ったならば、今までの経験や知識を忘れて生まれてくる。
というのが地球、ガイアの法則のようです。
 
若い星であるガイアも争いを好みません。
 
楽園をつくり、楽園に人々が住むとガイアも汚されることなく快適です。
 
人々の愛の囁きと、慈しみ、音楽のなかで生きたいとガイアも思います。
ですから根っからの悪人はガイアで、生まれることはできない設定のはずです。
 
え、でも悪人はいるよ。
と思いますよね。
 
そうです、います。
 
地球に生まれてくる赤ん坊に、根っからの悪人はいません。これは内部の話。
 
 
外部からは干渉できるのです。
 
例えば、あなたが悪人で「奴隷を作りたい」と思った宇宙人だとします。
 
奴隷には文字や絵、文化というものを発展させると解放運動がおこることが予想されるので、文字も絵も禁止します。
コミニティを作ることも禁止する。
 
奴隷は戦争に使いたいと思っている。
武器の扱いを幼いころから教え、武術も叩き込みます。
 
でも、反乱は困るので、主には絶対的な忠誠を誓わす。
 
これを赤ん坊の頃から教育として行う。
貧困にあえぐ所なら、お金をちらつかせれば、一発okです。
 
親を懐柔し、地域を懐柔し、あげくは国を懐柔する。
 
 
これで奴隷の出来上がり。
 
いくらガイアが楽園を作りたいと思っていても、できない理由があるのです。
 
他者の命と人権を軽んじ、己の利益だけ追及する者がいる。
 
 
これが昔から若い星、ガイアを「悲しみの星」と呼ばれている所以です。
 
 
で、これを地球人以外は知っているのです。
奴隷生産されているガイアの状況を。
 
これを宇宙人のあなたなら、どうしますか?
 
 
あなたは、悪意のない宇宙人です。
文明がすすみ、人権と環境保持・自由を重んじる星に住んでいるのです。
 
そして、自分は十分に幸せで常に、満ち足りています。
 
でも地球の悲しみの現状が、あなたたちの星に情報として流れてくるのです。
 
この地球の状況を何とか打破したい!
と思ったあなたと私は、地球での転生希望をガイアに掛け合うのです。
 
悲しみのガイアは喜びますが、一人や二人の力では状況は変えられません。
 
進んだ星々の「平和と愛と調和」を重んじる種族のなかから、地球で「人間」へと生まれる仲間を募ります。
 
なぜかというと
地球人は何度転生しても、しみ込んだ「奴隷習慣」からは抜けだすことができません。
 
ならば数千人、数万人という仲間を募ろう!
 
私たちは、ガイアの悲しみをなくすために何度も会議を重ねます。
 
 
忘却の川を渡って私たちは生まれます。
自分が何者なのか、何の目的をもって生まれてきたのか忘れています。
でも、仲間たちがエネルギー体となって、私やあなたを常にサポートしてくれます。
 
魂の波動が高いあなたは、天使や龍、精霊と呼ばれる宇宙種族のサポートを直観として受け取ることができます。
 
あなたは、自由を愛し、人生を楽しむという癖が成長するにつれて顕著にあらわれます。
 
それを見て肌で感じた、地球人の魂はよい方向に感化されていくはずです。
 
戦闘民族ではなくても、私たち日本人も働きアリと同じです。
 
社畜という人もいます。
会社に飼われているということです。
 
「本当にあなたは自由で人生を楽しんでいますか?」
というのを言葉で態度で、一石投じます。
 
あなたや、私だけではありません。
星々の「幸せのエネルギー」を詰め込んだ魂たち。
 
地球内部に生まれて変えていく。
 
これが私の大きなミッションの一つでした。
 
宇宙人のわたしが初めて地球に降り立つ前のミッション。
 
「地球の波動を軽くすること」
 
 
でも、わたしは、何度も転生していくうちに、憎しみと怒りと悲しみを沢山経験していくのです。
 
このままでは、地球の波動を軽くするどころか、重いほうに加担してしまう。
 
だから、今回は自分の魂を救うために生まれてきました。
 
これは何度かこのブログに書いていますね。
 
そしてあとの二つの約束を忘れてしまった。
 
 
使命を思い出させるというのがヒーラーの鮎ちゃんのブループリント。
 
残り二つはまた明日にでも書きますね。
 
つづく